2006-01-27 
増田はどちらかというと「中身で勝負」の人だと思います。

 

増田はどちらかというと「中身で勝負」の人だと思います。



荒川先生は、きっと長身エドワード氏を「鋼世界一の美形キャラ」として
描いているのではないかなーと思います。

そしてきっとホークアイ中尉はあくまでも増田の中身に強く惚れたわけであって、
必ずしも増田の容姿に強く惚れたわけではないんじゃないかなーと時々思います。
(中身を惚れたことによって外見も好きになる、というのはあると思いますが)

私の中で増田は「中身で勝負」の人です。そしてそういう増田が私は好きです。











2006-01-29 
増田は妙なところで中尉にヤキモチを焼いていたらいいなあと思います。

増田は妙なところで
中尉にヤキモチを
焼いていたらいいなあと思います。













2006-01-30 
「ロイ・マスタングは果たして美形なのだろうか」



「ロイ・マスタングは果たして美形なのだろうか」



あの伝説の特大ポップやアニ○ディアの薔薇大佐(上の絵参照)を 遠くから眺めるたびに、私は、なんというか・・・切なくて甘酸っぱくて・・・ ほんの少しだけ他人に対して優しくなれるような・・・そんな微妙な気分を味わされます。  (世間一般で こういう増田が『超絶格好良い男v』にカテゴリされてたらどうしたらいいのだろう)

特に薔薇大佐の方の絵を初めて某お方から教えていただいた時は、 その衝撃的な映像に思わず息を止めてしまうほど驚愕し、 (ここまで来ると逆にいろいろすごいな・・・アニメスタッフ、尊敬する・・・!) と無駄に感激したものです。

たったひとりのキャラクターの位置付けでさえ、星の数だけ解釈の仕方が違うのだなあ、と  さまざまな二次創作サイトをネットサーフィンする時によく思います。

大佐を「美形」と考える人や逆に「美形じゃないけど良い男」と考える人がいて。 「おやじ」と考える人や「ヒロイン」と考える人がいて・・・他にも「鬼畜」「誘い受」 「攻め」「へたれ」「スケベ」「イロモノ」「甲斐性なし」「無能」「ネコヒゲ」 ・・・あれ だんだん悪口になってきたような

きっと、「鋼」を読む人の分だけ、たくさんの「ロイ・マスタング」がいるのだと思います。 大佐だけでなく、たぶんリザさんだって同じだけたくさんの「リザ・ホークアイ」がいて。 その中で「ロイアイ」も本当に多種多様に解釈があって、これからもそれがもっともっと広がって いくんだろうな、と思うと───とても壮大なことだなあと思います。人間ってすごいなあ。
















 モドル   メニュー   ススム