この男はどうしてこんなに甘え上手なのだろうか? 私はしつけをきつくするべきなのかもしれない。 君はもっと、私に甘えることを覚えるべきだ。 君を、甘く甘く、上手にしつけてあげよう。
上の絵の加工前。 ふぉとしょの威力の凄まじさと 自分の未熟さを思い知った日。
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